安全運転マネジメント

安全運転マネジメント

平成29年度 (H28.9.21〜H29.9.20)

1. 平成29年度輸送に関する安全目標の達成状況について
  • 重大事故 発生件数 …………………… 0件
  • 有責接触事故、車内事故発生件数 … 前年比20%減
    (当社が第一当事者となり、第三者に損害を与えた事故)
    平成28年度は38件でしたので、30件以下を目指す。
    • →輸送の安全に関する目標に対する結果(公表内容)
    • ・重大事故発生件数(当社が第一当事者となる事故)……0件
    • ・有責接触事故・車内事故発生件数
      (当社が第一当事者となり、第三者に損害を与えた事故)…… 12件
      目標30件に対し、△18件  40%
2. 事故に関する統計(自動車事故報告規則第2条に規定する事故)

自動車事故報告規則第2条に該当する事故 ……………… 0件

平成30年度 (H29.9.21〜H30.9.20)

1. 当社の輸送サービスのテーマ及び今後の指針
  • ヤサカグループが目指すサービスのテーマは「安全・快適・信頼」であり、当社の貸切バスをご利用頂く全てのお客様に安全で快適な楽しい旅行を提供することが我々の使命です。
    会社のスローガンである、「基本を守ってしっかり確認!」の言葉の意味を従業員全員が認識し、安全運行に努めます。
    今業界での一番の課題は運転者の確保です。当社も平成29年度より大型2種免許養成制度を取り入れましたが、経験不足を起因とする事故が度々発生しています。個々の実力を見極め、きめ細かで本人の技量にあった教育を行い、運転者の確保に努めます。また、新運賃制度が定着してきましたが、全体的に稼働率が落ちています。特に閑散期は気の緩みに対する注意喚起を行い、安全運行はもちろん、親切・丁寧な接客を行い、快適で楽しいバス旅行を提供いたします。
2. 平成30年度輸送の安全に関する重点目標
  • 重大事故 発生件数 …………………… 0件
  • 有責接触事故、車内事故発生件数 前年比20%減(当社が第一当事者となり、第三者に損害を与えた事故)
    平成29年度は12件でしたので、10件以下を目指します。
  • 「基本を守ってしっかり確認」のスローガンのもと、基本動作を徹底し、事故防止に努めます。
  • お客様へのシートベルト着用・席を立ちあがらないよう案内を行い、車内 事故防止に努めます。
  • ミラー接触・脱落事故、オーバーハングによる事故を撲滅します。
3. 輸送の安全に関する重点施策
  • 旅客運送事業者として社会的責任を自覚し、安全輸送こそが最良かつ最善のサービスであることを認識すること。
  • 旅客運送事業に携わる者のあるべき責務として、自動車関係法令の遵守と運転マナーについて、職種や公私を問わず全社員が市民の模範となること。
  • 輸送の安全に対策を怠ることなく、不断に見直し、絶えず安全性の向上に努めること。
  • 輸送の安全に関する意見や提案を真摯に聞き入れ、それをフィードバックさせること。
  • 輸送の安全に関する情報については、積極的に公表すること。
4. 輸送の安全に関する計画(PLAN・DO)
年間行事予定表に基づき、下記事項を計画、実施いたします。
  • 安全運動関係
    • @秋の全国交通安全運動(9月)
    • A大阪府無事故・無違反チャレンジコンテスト(大阪支社 10月〜3月)
    • B踏切事故防止キャンペーン(11月)
    • C年末年始の輸送等に関する安全総点検(12月〜1月)
    • D年末の交通事故防止府民運動(京都支社 12月)
    • E春の交通安全運動(4月)
    • F夏の交通事故防止府民運動(京都支社7〜8月)
    • Gエコドライブ運動(通年)
  • 運行管理関係
    • @社長及び安全統括管理者が運輸会議等に出席します。
    • A社長及び安全統括管理者による職場巡視を行います。
    • B健康診断の結果をもとに、運転者の健康管理を行います。
    • C運行管理者・運行管理補助者について、各種団体の勉強会・講習会に参加し、法令遵守に努めます。
    • D運転者への安全・接客講習会を実施し、安全意識の向上・接客レベルの向上を図ります。
    • E事故多発者について、事故防止研究会を年2回実施致します。(冬と夏の予定)
    • F新人運転者について、採用時の教習、冬季における積雪時の運行に備えるための実地研修を実施し、チェーン装着、積雪時の走行等運転技術向上に努めます。
      また、本人の実力に応じて、何度も再教育を実施します。
    • G法令の変更や事故事例を乗務員向けに掲示または配布し、情報の共有を行います。
    • Hヒヤリ・ハットの情報を共有し、事故防止に努めます。
    • I事故惹起者については、事故の原因を分析し安全運転の基本を再指導致します。
    • J宿泊先での飲酒事案の撲滅並びにアルコール検知器不正使用を絶対にさせません。
5. 車両関係
  • @最新型車両の導入を積極的に行います。 (平成30年度 16両導入予定)
  • A整備担当者が中心になり、乗務員からの申告を素早く聞き入れ、車両不具合等の初期把握に努めます。
  • B始業前点検、中間点検を確実に実施し、路上故障撲滅に努めます。
  • Cドライブレコーダーを活用した社内教育を充実させます。
  • Dデジタコを活用し、乗務員の安全意識向上を図ります。
  • ※被害軽減ブレーキシステム(2010年式より導入)
    車両安定制御システム(横滑り防止機能/横転防止機能)(2012年式より導入)
    移動障害物に対する衝突回避機能(2014年式より導入)
    車線逸脱警報(2014年式より導入)
    ドライバーモニター(常にドライバーの顔向き・眼の開閉状態を検知して前方不注意を警報します。)
    (2014年式より導入)